knock knock
knock knock 学習支援ドリルシリーズ 【読み書き編】
「読み取る力」「考える力」を楽しく鍛える。ことばのトレーニングBOOK
「スリーヒントなぞなぞ&なぞなぞづくり」(対象年齢の目安:小学生以上)
大阪医科大学LDセンター/アットスクール 教育研究部 共同開発
開発総指揮 栗本奈緒子・水田めくみ・竹下盛
監修 竹田契一・里見恵子・西岡有香
商品コード:
kn-nazo
スリーヒントなぞなぞ&なぞなぞづくり
販売価格(税込):
942
円
通常価格:
942
円
ポイント:
25
Pt
スリーヒントなぞなぞ&なぞなぞづくりの目的
短い文を正確に読み取る力や、文の内容と物事の特徴を結び付けて考える力を育てます。日常会話や学習には、知っていることばの数が豊富で、相手の話すことばの意味や一般的な概念を理解することばの力(言語力)が必要です。「スリーヒントなぞなぞ」は、イメージしやすい身近なことばを題材に“文を読んで理解する”“意味と一致することばを思い出す”トレーニングができます。
「スリーヒントなぞなぞ&なぞなぞづくり」のトレーニング方法
「スリーヒントなぞなぞ&なぞなぞづくり」は、3つのヒントから答えを考えるトレーニングと、なぞなぞを作るトレーニングです。ステップ1・2・3ではステップが進むにつれヒントと答えが難しくなります。ステップ4の「なぞなぞづくり」では、与えられた言葉が答えになるように自分でヒントの文を作り、なぞなぞを出題するときにヒントを出す順番も考えます。ステップが上がるにつれて難易度が上がり、スモールステップで進める設計になっています。

切り離してファイリングできます
本のままでは作業がしにくい場合や、別のファイル等に綴じておきたい場合は、台紙から切り離してご利用ください。左側に綴じ穴が開いているので、ファイリングしていただくこともできます。
「続ける」ことを重視したページ設計
ノックノックのドリルシリーズは常に達成感を味わいながら、トレーニングを「続ける」ことができるように、1冊あたり20ステップの無理のないレベル設計。付録の「できたねシール&シート」を活用しながら、お子様の状態に合わせて継続的なトレーニングに取り組んでください。
knock knock(ノックノック)とは

「knock knock (ノックノック)」は、あらゆる教育現場で活用していただける教材開発をコンセプトにしたブランドです。大阪医科大学 LDセンターと株式会社アットスクールが中心となり、特別支援教育研究の過程の中で生まれた教材を元に、様々な機関と連携しながら「誰でも楽しく取り組める」「学習に必要なチカラを鍛える」教材開発に取り組んでいます。
ノックノックの教材は授産施設等、福祉施設の協力を得て製作しています。
発達支援のプロたちが研究現場から生み出したことばのトレーニング
<教材開発者>
栗本奈緒子(言語聴覚士・特別支援教育士SV ) / 大阪医科大学LDセンター
水田めくみ(言語聴覚士・特別支援教育士SV ) / 大阪医科大学LDセンター
竹下盛(言語聴覚士・特別支援教育士 ) / 大阪医科大学LDセンター
鈴木正樹(教育カウンセラー・特別支援教育士 ) / 株式会社アットスクール
<教材監修者>
竹田契一(医学博士) / 特別支援教育士資格認定協会 理事長
里見 恵子 / 大阪府立大学 地域保健学域 教育福祉学類 准教授
西岡 有香(言語聴覚士・特別支援教育士SV) / 大阪医科大学 LDセンター
<開発協力者>
今村佐智子(特別支援教育士SV)/堺市立美木多小学校
宇野正章(小児神経科医)/パームこどもクリニック
奥村智人(オプトメトリスト)/大阪医科大学LDセンター
加藤元嗣(オプトメトリスト)/キクチ眼鏡専門学校
川端秀仁(眼科医)/かわばた眼科
北出勝也(オプトメトリスト)/視機能トレーニングセンターJoyVision
少徳 仁(学校心理士SV)/竜王町立竜王西小学校
高橋 広(眼科医)/北九州市立総合療育センター
玉井 浩(小児神経科医)/大阪医科大学小児科
富田 香(眼科医)/平和眼科
内藤貴雄(オプトメトリスト)/特別視機能研究所
中村明子(特別支援教育士)/島根県教育センター
乗附旭子/株式会社アットスクール
藤井茂樹(特別支援教育士SV)/滋賀医科大学
三浦朋子(オプトメトリスト)/パームこどもクリニック
守田好江(視能訓練士)/日本視能訓練士協会顧問
山田 充(特別支援教育士SV)/堺市立日置荘小学校
芳本有里子(作業療法士)/大阪医科大学LDセンター
米田和子(特別支援教育士SV)/NPO法人ラヴィータ研究所
若宮英司(小児神経科医)/藍野大学医療保健学部
(開発協力者 50音順)

価格(税込):
942
円
価格(税込):
942
円